◯ 1990年に 、24×24ドットで作成しました。
◯ 雀通り猫の館のオリジナルキャラクターです。
◯ 「雀通り猫出版」のキャラクターでもあります。
◯ 左の絵をクリックすれば素願を見ることができます。
◯ 1990年に 、24×24ドットで作成しました。
◯ 雀通り猫の館のオリジナルキャラクターです。
◯ 「雀通り猫出版」のキャラクターでもあります。
◯ 左の絵をクリックすれば素願を見ることができます。
2代目 チンチラ ペルシャン
マリー
イタチ
夜、当館に立ち寄るイタチのイタロウ。
2代目は、チーボーと言います。
地域ネコ
珍しく雪が積もった朝の、
シロと呼ばれる地域ネコ。
積もった雪が溶けるのを、じっと待っています。
ジョウビタキ
遥か遠く、シベリアから渡ってくるジョウビタキ。
人をあまり恐れることもなく、 尻尾を左右に振り、よくお辞儀をします。
キジバト
マツの木に作った巣に、キジバトのヒナが2羽。
マツの尖った葉を、カラスは嫌います。
アオダイショウ
害虫駆除の薬品を嫌ってマンホールに避難途中の、アオダイショウのアオちゃん(左)。2代目はニョロちゃん(下)。3代目はヒモちゃんです。ヒモちゃんは地域ネコを避けて、最近は行方不明ですが、大きくなったら戻って来るでしょう。
メジロ
メジロの世界も序列が厳しく、右のメジロの食事が済むまで、左のメジロは、ただただ待つしかありません。そこに・・・ ↓
ヒヨドリ
ヒヨドリが来たため、2羽のメジロは素早く逃げました。左のメジロは、食べないままでした。 ヒヨドリはメジロの4倍以上の大きさで、その分多く食べなければならないのです。
冬の日は、よくある出来事です。
ジョロウグモ
ジョロウグモは、網にかかった虫を食べて、日に日に大きくなります。壊れた網は、いずれは野鳥が巣作りに使います。
初代館長 ミミ
このほか、当館には、ツグミ、ムクドリ、ウグイス、アオジや、珍しいものでは、マキの木にコゲラ(キツツキの仲間)が来ることもあり、また、スズメたちを狙って、チョウゲンボウが上空から突っ込んで来たこともあります。
クモの子供たち
(写真左上)
多くのクモの糸に囲まれた中で眠る、クモの
子供たち約250匹。
1匹の大きさは約3mm。
(写真左下)
活動中の子供たち。
殆どは、ヤモリやスズメなどに食べられて、
大人になれるのは、ほんの僅かと思われます。
ヤモリのやもちゃん
夜になると出てきます。軒下の壁に瓦や板を立てかけておくと、壁との隙間に住みつき、家を守って(家守り=ヤモリ)くれます。居るかどうかは特徴ある糞で分かります。目と鳴き声は可愛いですが獰猛で、周りの色に合わせて、身体の色が変化します。
スズメ
当館はスズメたちの集合場所らしく、雨の日も雪の日も、毎朝やって来きます。台風のときは、大集団に。避難場所としても、当館が指定されているようです。
3代目 チャトラン
ネコッコ リリエンヌ
シロハラ
冬の日の午後、シロハラの
水浴び。
メジロとシジュウカラ アメリカハナミズキの枝でツーショット。
通りがかりの うっかり六兵衛様 が撮影してくださいました。
クマゼミ
深夜、ウメの木の枝先で羽化中です。
(7月撮影)
メジロとスズメの水浴び
メジロとスズメが一緒に水浴びするため、水が無くなってしまいました。
ハイタカ
月に1回ほど、朝、みかけます。
眼光するどくスズメたちを狙っています。
◯ 雀通りの猫2代目として2020年4月30日に生まれました。
◯ カラーとなりヒゲが増えました。
◯ 左の絵をクリックすれば素願を見ることができます。
◯ 雀通りで2020年5月3日に生まれた雀の子です。
◯ 左の絵をクリックすれば素願を見ることができます。